愛されている感覚で繋がる絆

「お母さんのあたたかい眼差しに見守られながら身体に刻まれた感覚は、この子の愛されている感覚としてずーっと残る」

 

 

 夏の終わりに赤ちゃんが生まれた友人の所へ、先日お祝いに行ってきまして、友人の赤ちゃんに向ける母の眼差しに感動しました(*´ω`*)

 

赤ちゃんの手、、、ぷにぷに~~( *´艸`)

爪もこーんなに小さいのに、しっかりしてるんですね。

 

泣いて何かを一生懸命訴えて、それにお母さんが応える。

 

お母さんが応えることによって、赤ちゃんは安心安全を感じて穏やかに幸せ感を感じる。

 

その赤ちゃんも幸せになるけど、赤ちゃんの幸せそうな顔を見て、お母さんも幸せそうな顔でした。

 

そのまたお母さんを見ることで、赤ちゃんも幸せな気分になっていく、幸せの連鎖、素敵だ~( *´艸`)と感動しました。

 

あれかなこれかなと試行錯誤して、上手くいかないこともありながらも赤ちゃんが望むことに応える、抱っこする。

 

その安心安全な感覚は赤ちゃんの身体に刻まれます、記憶は無くても^^

 

その、お母さんのあたたかい眼差しに見守られながら身体に刻まれた感覚は、この子の愛されている感覚としてずーっと残る。

 

それが健全に心が成長して自立していく糧になる、ということを目の前で見せてもらった、幸せな時間でした。