より質の良い仕事をするために、会議の場で意見を求められたこと、経験ある方も多いのではないでしょうか。
私は自分の意見が言えなくて、あるいは求められている答えじゃないことを言ってしまって「あぁ~、なんで私あんな事言っちゃったんだろう、、、(;´д`)」と落ち込んだ事が多々ありました。
そんな時は、「どんな私にも価値がある」「意見の評価は私の評価ではなく意見の評価、ダメ出しをされたとしても、それは自分自身がダメではない」ということに気付くことが大切かもしれません。
先に書いた、「あぁ~、なんで私あんな事言っちゃったんだろう、、、(;´д`)」と、夜寝る前に大反省会をしていたのが、かつての私( ̄▽ ̄)
そんな私が意見を言えるようになったのは、そんな私が意見を言えるようになったのは、自分を変えたくてリファインド心理セラピーを受けた事がきっかけです。
「何が出来ても出来なくても、わたしは価値のある人間」なんだという事を実感できたきたからかもしれません。
自己肯定感も上がり、「意見の評価は意見の評価、ダメ出しをされたとしても、それは自分自身がダメではない」ということに気付き、どんな評価も受け容れられるようになってきました。
その結果、実際に会議などで言えなかった「自分の意見」を発言できるようになってきています。
会社の会議で、私の意見が仕事に取り入れられるようになったり、会議が盛り上がって違う意見が出たりと、仕事に対してやりがいを感じて、取り組むことが楽しくなりました。
どんな評価も受け容れられるようになったことで、仕事の質が上がって、活き活きとやりがいや社会に貢献する喜びを感じながらの毎日を過ごしています(*^^*)