時には立ち止まったり、遠回りしたりすることも、必要な事なのかもしれません

 

 
「今になって思えば、立ち止まったからこそ、得られたものがありました」

 

 先日、いつも娘と一緒に散歩する公園で、初めてベンチに座ってみました。

 

ゆっくり公園を眺めてみると、とっても穏やかな時間が流れていました。

 

バドミントンをしている親子、遊具で遊んでいる子ども、お子さんが多いな~^^と思いながら、元気いっぱいな姿から私も元気をもらったり。

 

 

あれ、あんなところに珍しい葉っぱの木がある、ベンチの下を見るとどんぐりが落ちていて、新たな発見をしたり。

 

立ち止まったからこそ、感じるものや、新たな発見がありました。

 

そういえば、いままでも、立ち止まったり、遠回りしたからこそ得られたものがたくさんあったなぁということを思い出しました。

 

例えば、高校の頃。

 

進路が決まる高校3年生の時に、就職したい職種がありました。

 

 

その就職試験対策の為に、1年生の頃から、夏休みの特別講義に参加しながら、勉強をしていたのです。

 

勉強も、面接の練習も万全にして、いざ試験に挑むと、結果は不合格。

 

悔しくて、悲しくて泣きました。

 

その悔しい気持ちをバネに、別の試験のために勉強をさらに重ねて、面接の練習を友達にもしてもらいました。

 

ドキドキしながら、試験に臨み、結果は合格。

 

その会社に合格できるとは思っていなかったので、とても嬉しくて、友達も泣きながら喜んでくれました。

 

その時の、いったん挫折しながら、諦めずに取り組んだ経験が自信となり、今の私に繋がっているように思います。

 

その挫折があったからこそ、同じ状況にある方の気持ちがわかるのかもしれません。

 

これって、人生そのものにも言えることなのかもしれないなぁ。

 

今までの人生に、無駄な事はない、全ての経験が今の私に繋がっているんだと改めて思った、先日の事でした。

 

人生を歩む上で、時には遠回りしたり、ゆっくりと進んだり、立ち止まったりすることも、必要な事なのかもしれません。